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title: "エンドポイント"
slug: "endopointo"
category: "dev"
updated_at: "2025-12-30"
description: "APIのアクセス点を指す用語。"
tags:
- "API
- 通信
- 設計"
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## エンドポイントとは?
## 意味・定義
エンドポイントとは、API(アプリケーションプログラミングインターフェース)を介してデータにアクセスするための特定の場所やURLを指します。具体的には、クライアントがサーバーにリクエストを送信する際、どのURLにアクセスするかを示すものです。これにより、アプリケーションは必要な情報を取得したり、データを送信したりすることができます。エンドポイントは、RESTful APIやGraphQLなど、さまざまなAPI設計スタイルにおいて重要な役割を果たします。
## 目的・背景
エンドポイントは、システム間のデータ通信を効率的に行うために設計されています。異なるアプリケーションやサービスが連携する必要がある現代のビジネス環境では、情報のやり取りが円滑であることが求められます。エンドポイントを適切に設計することで、ユーザーは必要なデータを迅速に取得でき、開発者はシステムの拡張性や保守性を高めることが可能になります。また、エンドポイントの明確な定義は、システム間のインタフェースを標準化し、開発の効率を向上させる効果もあります。
## 使い方・具体例
- ウェブアプリケーションで、ユーザー情報を取得するためのAPIエンドポイントにリクエストを送信し、データベースから必要な情報を引き出します。
- モバイルアプリが、特定の商品の詳細情報を表示するために、商品情報を取得するエンドポイントを呼び出します。
- データ分析のために、外部サービスから売上データを取得する際に使用するエンドポイントを指定します。
- 自動化スクリプトが、定期的に定義済みのエンドポイントにアクセスして最新の価格情報を取得し、報告書を生成します。
## 関連用語
試験対策や体系的な理解を目的とする場合、以下の用語もあわせて確認しておくと安心です。
- [API](/api/)
- [RESTful](/restful/)
- [GraphQL](/graphql/)
- [Webサービス](/web-service/)
- [通信プロトコル](/communication-protocol/)
## まとめ
- エンドポイントは、APIを介してデータにアクセスするための特定の場所です。
- システム間のデータ通信を効率化し、連携をスムーズにする役割を果たします。
- 明確なエンドポイント設計は、開発の効率性や保守性を向上させる要因となります。
## 現場メモ
エンドポイントを設計する際には、セキュリティや性能を考慮することが重要です。特に、公開APIでは認証やアクセス制御を適切に設定しないと、データ漏洩や不正アクセスのリスクが高まります。また、エンドポイントの変更時には、既存のクライアントへの影響を最小限に抑えるためのバージョニング戦略を検討する必要があります。エンドポイント
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