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title: "コンテナレジストリ"
slug: "container-4"
category: "infra"
updated_at: "2025-12-31"
description: "コンテナイメージを保存・管理するためのリポジトリ。"
tags:
- "管理
- コンテナ
- デプロイ"
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## コンテナレジストリとは?
## 意味・定義
コンテナレジストリは、コンテナイメージを保存し、管理するためのリポジトリです。コンテナイメージは、アプリケーションやその実行環境をパッケージ化したもので、これを利用することで、開発者はアプリケーションを容易に配布・実行できます。レジストリは、これらのイメージを保管する場所として機能し、必要に応じてイメージを取得したり、更新したりすることが可能です。
## 目的・背景
コンテナ技術の普及に伴い、アプリケーションのデプロイやスケーリングが容易になりました。しかし、複数のコンテナイメージを管理するためには、適切なストレージとバージョン管理が必要です。コンテナレジストリは、これらの課題を解決するために設計されており、開発者は一元的にイメージを管理できるようになります。また、チーム間でのコラボレーションを促進し、異なる環境間でのイメージの一貫性を保つ役割も果たします。
## 使い方・具体例
- コンテナイメージを作成した後、レジストリにプッシュして他の開発者と共有することができます。
- CI/CDパイプラインを構築し、ビルドが完了したイメージを自動的にレジストリにアップロードすることが可能です。
- 開発環境や本番環境で必要なイメージを、レジストリから簡単にプル(取得)してデプロイできます。
- 複数のバージョンのイメージを管理し、必要に応じて特定のバージョンをロールバックすることができます。
## 関連用語
試験対策や体系的な理解を目的とする場合、以下の用語もあわせて確認しておくと安心です。
- [コンテナ](/container-3/)
- [イメージ](/image-1/)
- [デプロイメント](/deployment-2/)
- [オーケストレーション](/orchestration-5/)
- [マイクロサービス](/microservices-6/)
## まとめ
- コンテナレジストリは、コンテナイメージを保存・管理するためのリポジトリである。
- 開発者は、イメージを一元管理し、チーム間での共有を容易にできる。
- CI/CDのプロセスに組み込むことで、自動化やバージョン管理が可能になる。
## 現場メモ
コンテナレジストリを導入する際には、セキュリティやアクセス管理が重要です。特に、プライベートレジストリを選択する場合、適切な認証・認可の設定を行わないと、機密情報が漏洩するリスクがあります。また、レジストリのパフォーマンスも考慮し、適切なストレージソリューションを選定することが成功の鍵となります。コンテナレジストリ
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